ついに3位へ

携帯大手と言えばドコモ、auソフトバンクの3社だけど、中でも老舗なのはドコモで、かつては他社とは比べものにならないほどのシェア率を誇っていた。
なのに、今年3月期の連結決算ではとうとう3位に転落。
3位になったのは史上初らしいけれど、ドコモもそこまで落ちたか~と感慨深いような、がっかりしたような気分だった。
というのも、私はPHSから携帯電話に乗り換えた時点からのドコモユーザー。
理由は単純で、当時付き合っていた現在の夫がすでにドコモの携帯電話を保有していたから。
なのであまり深い意味はなかったのだけど、当時はドコモの独壇場で、他のキャリアを選ぶ人は少数派だったと思う。
ところが名前を変えたauKDDIソフトバンクなどが新しいサービスや画期的なアイデアを盛り込んでどんどん追随してきて、殿様商売をやっていたドコモはすぐに追いつかれてしまった。
実際、ドコモのサービスって既存会員に対する優遇が少なくて、10年以上利用しているユーザーに対しても冷たいんだよね。
たぶん10年以上使っているユーザーは「めったなことで変えないだろう」とタカをくくっていて、それで特別な優遇サービスをもうけないんだろうけど、そんなことしてるから長い間にどんどん既存会員も離れていっちゃうんじゃないのかなあ。
新規会員を取り込むのに必死になるのもわからないではないけど、ずっとドコモを使い続けたいと思うようなサービスがないと結局また離れていくだけなのにね。

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